ここにある熱いモノが似ているから

適当に気持ちを書き留めてます

受験の時そばにいてほしい人を選んでみた。

最近の自分といえば、学校主催の地域清掃をしたり、ひたすらマックでポテトとクーを、食べ続けたり。


あれ、この文章だけ見れば天性のダメ女みたいになってるううう困るうう…。


しかし!!!!そうでもないのだ!!!

(いやそうかもしれないですが


つい一週間前までは、受験生として約一年間、塾や学校に縛られながらもがいていた。


時より気を緩めて、日々の募りに積もった妄想をしていたのでそれを書き起こそうと思う。





題して、受験の時そばにいてほしい関西ジャニーズ選手権!!



(受験の時そばにいてほしい、という発想に文句は受け付けません。およそ1ヶ月前の自分の発想ですので、まあ自分でもわからない。)






はい、まず一人目、中間淳太さん


きっと年上で受験する高校に通ってるパターン。マンションの自分の部屋から20階くらい上に住んでる。 

幼馴染ともなれば、ピンポンは押すものの、家に帰ってきたかのような雰囲気。いやむしろ、「淳太やーん、また来てくれたん?ほんま○○アホすぎて困ってんねん!!いつでも放置して自分のことやっててええから。ほなね〜」

おかんのこのマシンガントークで高校生淳太くんがきてくれたことがわかる。

部屋に入ると、「どう?」って一言。ここは大人ぶりたい淳太くん。手に持っているブックカバーはワンポイントの高そうなやつ。


「これ」って言ったら、真顔で近づいてきて眼鏡かけなおして、「んー、」ってどうやって教えるか考える。「あ、あれやん」って考えた割に長めの説明で、こっちが困惑すると

「あれ、わからんかった?(微笑)」  

「もう一回お願いしたいかな〜??」

「ふっ」←鼻で笑う感じ

ポイントはここですね、教えると言う優しさを見せながらもわざと意地悪い説明してくるやつ。

 




最高かよ!!!!







淳太くんにはやっぱりSっ気が大切。頭を抱える子に対してニヤついててほしい。




では、二人目、藤井流星さん


これは同級生なんだけど、学校では他人のふりをしてる。というより関わるタイプの人間性の違いが半端ないからしゃあない。

ただ、これまた家が近いということもあり、それだけで同級生から羨ましがられることもしばしば。

テスト週間に帰宅すると、ダイニングテーブルに流星が座ってる。

あれ、最後に会話したのいつだっけ…。あまりにも喋らなくなりすぎてガチ固まる。


「あ、○○やっほ」

「なにしてんの?」

「なんかおかんが、テスト勉強しろって」

「あんた家あるやん」

「○○に教えてもらいって言われてん笑」




急にふにゃんって笑うから、心臓が痛くなる。まじ救急車頼みたいレベルです。

そっから二人でダイニングテーブル使って、黙々と進めます。でも、眠くなると続かない流星。大倉くんそんなんならんよって呟く。憧れの人の名前を出せば、綺麗な目をぱちぱちして頑張ろうとする天使。まあ、あんまりもたないんだけどね。

(大倉くんは、○○の兄の幼馴染)




結局寝始めた流星にブランケットをかけて、こっちもうたた寝しちゃって朝まで寝て、二人で体重い〜〜って笑う朝を迎えよう。













選手権なのに二人しかおらん!!


まあいっか。




気が向いたらまた書こう。